アフガニスタン


国旗のデザインの意味と由来



は外国の支配を受けた暗い過去を、は独立を目指した戦いの血、はイスラムの色で平和をあらわしています。

中央の国章は、麦の穂に囲まれたモスク(イスラム教の礼拝堂)ミフラーブ(聖地メッカの方向を示す装飾的な壁のくぼみ)が描かれ、その上に「アッラーの他に神はなし、ムハンマドはアッラーの使徒なり」という、イスラムの経典クルアーン(コーラン)の聖句がアラビア語で書かれています。この聖句はシャハーダといって、イスラム教徒になるときには、これを真摯に唱えます。

モスクを囲む麦の穂は王冠をあらわし、アフガニスタン王国の始祖とされるアフマド・シャー・ドゥッラーニ王が麦の穂で王冠を作ったという言い伝えに由来します。

下には、独立した西暦1919年にあたるアフガニスタン歴の「1298年」と記載されています。


アフガニスタンの国名について

「Afgan(アフガン族)」と、ギリシア語の「stan(国)」から、「アフガン族の国」の意味。また、アフガンはパシュトゥーン人の別称で「山の民」を意味し、「国」を意味する「stan」を合わせ、「山の民の国」となったという説もある。


アフガニスタンの国データ


正式名称 アフガニスタン・イスラム共和国
英語表記 Islamic Republic of Afghanistan
漢字表記 亜富汗斯坦
首都 カブール
略号 AFG
面積 65万2225㎢(日本の約1.7倍)
人口 2916万人

通貨 アフガニー
言語 ダリー語、パシュトゥー語、ハザラ語、タジク語など
民族 パシュトゥーン人、タジク人、ハザラ人、ウズベク人など
宗教 イスラム教(スンニ派、シーア派)
独立年 1919年にイギリスから独立
国旗の比率 2:3
在留邦人数

Information


アフガニスタン国旗
(3:5)


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